皆様こんにちは!
京浜東北線与野駅徒歩13分のマンションの一室でインディバサロンを運営している鯉渕です。
今回はインディバ?INDIBAそれってなに?他の美容機器と何が違うの?
という方々向けに執筆しました。
起源は1983年、とある研究者によって生まれました
INDIBAは、スペインの物理医学博士ホセ・カルベット氏(スペイン・インディバ社)により開発された、電磁波エネルギーによる「高周波温熱機器」の総称です。
当初はガン治療を行う医療機器として、INDIBAは生まれました。
長い年月をかけて技術開発を続け、最終的に科学的な研究により、生物学的に最も安定・安全で、
且つ効果的な周波数は、「0.448MHz(国際特許取得済)」と決定いたしました。
細胞に直接アプローチ
戻し電極という板を体の下に敷き、小さな円盤(エレクトロード)を上から当てると、少しずつポカポカと心地いい温かさを体験できます。
これは0.448MHzの高周波で、1秒間に44万8千回もの振動を細胞同士が行うことにより生じた熱です。
これをジュール熱といいますが、自家発電で生じた熱なので、深部からしっかり温まる仕組みです。
例えて言うならば、寒いときに手の平を擦り合わせて温めることがありますが、手の平を細胞同士と置き換えればイメージができると思います。
骨まで届く、深部加温で生じる平熱上昇
INDIBAトリートメントを何度かしていくと、体質が徐々に変化していきます。
まず瘦せ体質の大敵、「冷え性」が改善され、それにより睡眠の質が上がったり、
便通が良くなったり、代謝が上がったりします。
これは瘦せ体質に向かっていっている代表的な変化の現れなので、根本的に体質を変えていきたい方に、INDIBAはピッタリです。
インディバの周波数でしか生み出せない「ミトコンドリア」の活性化
私たちの体は裏返せば60兆個ある細胞の集合体です。
その細胞が活動するのに必要な「ATP」というエネルギー源が存在します。
ATPはミトコンドリアが活性化することにより、より多くの活動をしてエネルギーを使ってくれます。
この状態が「基礎代謝が高い=瘦せやすい体質」。
ミトコンドリアは加齢や生活習慣の不摂生でどんどん働きが衰えていき、結果的に基礎代謝が落ち太りやすい体質になっていきます。
インディバはこのミトコンドリアの働きを再活性を促してくれるため、落ちた基礎代謝が再度上昇していきます。
インディバをすればするほど瘦せやすく疲れにくい体質べ導き、真のエイジングケアへと繋げてくれます。