お腹インディバで風邪や未病予防

みなさまこんにちは◎
京浜東北線与野駅から徒歩13分ほどにある、プライベートインディバサロンを営んでいる鯉渕です。

今回は、お腹インディバトリートメントと未病予防のお話です。

私は週1~2くらいのペースで、隙間時間にお腹にインディバを15分~20分ほど、セルフトリートメントをしています。
お腹にインディバを定期的にあてることによって、
◎細胞レベルにアプローチをするため、傷付いた腸壁を細胞修復によって改善に導き、腸内環境が整う
◎腸内環境が整うことによって、腸活作用へ
◎腸内が正常化することにより、免疫システムが整い、ウィルスなどからの身を守るチカラが付く、

仮に風邪を引いても悪化せずに軽症で済む
◎睡眠の質が上がる
◎女性はPMS症状が緩和したり、全く出なくなる可能性が高くなる

といったことに期待できます。
そしてこの隙間時間のお腹インディバトリートメントをして約4ヶ月弱、驚きの変化を体感しました。

実は家族が風邪で体調を崩し、悪化してしまって寝込むレベルまでいってしまいました。
39度台の高熱を出し、3日ほどフラフラになりながら何とか少しづつ体調を戻していきました。
私はというと、感染を恐れつつも、看病をしていました。

そして家族が寛解に向かっていく中で、私も実は少ーしだけ寒気が出始めてしまいました。
仕事も予約が立て続けに入っていたこともあり、「これは気合で何とか乗り切るしかないのか・・・。」と思っていた矢先、
○お腹にインディバトリートメント
〇野草と生薬を入れたよもぎ蒸し40分
〇体を温めるチゲ生姜スープをお腹いっぱいに食べる
〇しっかり温かいお風呂に浸かって体を温める
〇沢山寝る

これで一晩寝たら、あっという間に基の体調に戻ってしまいました◎
体が菌やウィルスに対して、弾き返すチカラがどんどん付いてきてるような体感があります。
そして何よりも大切なこと

〇抗生物質や市販の鎮痛薬を一切摂取していない

これがとっても大切なポイントです。
悪化してしまった家族は、緊張型頭痛持ちで、痛みが強い時に仕方なく服用を続けていたせいか、疲れが溜まるとしょっちゅう体調を崩して悪化してしまっています。
鎮痛薬の常用が起因していることが濃厚かと考えられます。

理想は、鎮痛薬や抗生物質を服用しなくても、自身でリカバリーできるチカラを付けていく、そういった体質土台を構築していくことが大切だと痛感した出来事でした◎

温活健美INDIBA salon re・turn
京浜東北線与野駅から徒歩15分弱

バスでお越しの場合は
大宮東口(大都23) さいたま市立病院行→中木崎下車
さいたま新都心(新都22) 東新井団地行→中木崎下車

【営業日時】

火~土 10:00~18:30

関連記事

PAGE TOP