みなさまこんにちは◎
京浜東北線与野駅から徒歩13分ほどにある、プライベートインディバサロンを営んでいる鯉渕です。
前回のつづきです。
今回は「糖化」についてのお話です。
「糖化ストレス」は、過剰な糖、脂質、アルコールからできるアルデヒドなどの反応しやすい物質が、体内のタンパク質と反応し毒性の強い「終末糖化産物(AGEs)」を生み出すことで起きます。
【AGEsが起こすさまざまな影響】
×細胞を壊し、炎症を起こす
×皮膚ではコラーゲンはエラスチンを壊し、メラニン細胞を刺激し、リポフスチン(細胞内で蓄積する色素、細胞の老化の指標と考えられている)を増やす美容の敵です。
健康な人がゆっくり血糖上昇した場合は、酸化も糖化もそれほど起きず、膵臓など臓器の損傷も起きないことが知られていますが、危険なのは食後の急激な血糖上昇(血糖スパイク)です。
【血糖スパイクにならないために】
○食物繊維を多く摂る
→食物繊維が豊富な食材(野菜、果物、全粒穀物、豆類など)を食べることで、血糖の吸収がゆっくりと進むため、血糖値の急上昇を防ぎます。
○低GI(グリセミックインデックス)食品を選ぶ
→GI値が低い食品(例えば、玄米や全粒粉パン、野菜など)を選ぶことで、食後の血糖値の上昇を抑え
ることができます。
○ たんぱく質と脂質を適切に摂る
→たんぱく質や健康的な脂質(アボカド、ナッツ、オリーブオイルなど)を食事に加えることで、血糖の上昇を穏やかにします。
○食事のタイミングと分量を意識する
→食事を一度に大量に摂るのではなく、少量を数回に分けて摂ることで血糖値の急激な上昇を防ぐことができます。また、夕食は就寝の2~3時間前に食べることが理想的です。
○運動を取り入れる
→食後に軽い運動(ウォーキングなど)をすることで、血糖値の上昇を抑えることができます。運動はインスリンの効果を高め、血糖値のコントロールを助けます。
○ストレス管理
→ストレスがかかると、血糖値が上昇しやすくなるため、リラックスする時間を作ったり、深呼吸、瞑想などでストレスを減らすことが重要です。
○十分な睡眠をとる
→睡眠不足は血糖値のコントロールを乱す原因となるため、規則正しい生活と十分な睡眠(7~8時間)を心がけましょう。
引用元/参考文献
医学博士 鍼灸師 野溝明子
セラピストなら知っておきたい
「病態生理学」
温活健美INDIBA salon re・turn
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